「あかりの王国」物語 - 越後ながおか

雪を楽しみ、雪で遊ぶ。長岡の冬の風物詩

長岡 雪しか祭り

開催時期/2月中旬
会場/ハイブ長岡(長岡市千秋3-315-11)と千秋が原ふるさとの森(長岡市千秋3-315-1)周辺

今や長岡の冬に欠かせない行事となった『雪しか祭り』。そのルーツは、昭和61年に旧厚生会館を会場に行われた「100だるま大会」に遡ります。昭和59年の五九豪雪から、3年連続で記録的な大雪に見舞われた長岡のまちと人々を元気にしようと、市民が思い思いの雪像を100個つくり、展示したのがすべての始まりでした。

平成4年からはメイン会場をハイブ長岡へと移し、「雪しか祭り」へと改称。この“雪しか”とは、一般家庭に冷蔵庫が普及していなかった昔に、冬場に積もった雪を夏場の保冷剤として販売していた“雪しか屋”の屋号から取ったもの。その名に込められたものは、長岡市が掲げる克雪・利雪の精神に他なりません。

イベント当日は、ハイブ長岡から、千秋が原ふるさとの森までを広く会場として使い、雪像がずらりと並ぶ「100だるま大会」をはじめ、ジャンボスノーすべり台や雪壁のぼりなど、様々なアトラクションを開設。ハイブ長岡館内は飲食・物販ブースでにぎわい、館外の広場では、餅つきや空からの餅まきなども行われます。そして夜になると雰囲気が一変。信濃川堤防脇の会場の雪上一面にキャンドルが灯され、幻想的な雰囲気の中、雪花火も打ち上げ。市民から募集したメッセージ花火、大空いっぱいに広がるスターマインなど、見応えは十二分。真冬の澄み切った空気の中、鮮烈な美しさを楽しむことができます。

お問い合わせ
長岡商工会議所 TEL : 0258-32-4500

雪しか祭り

会場の雪が融けるほどアツ〜い2日間! ジャンボスノーすべり台や雪壁のぼりで遊んだら、あったかフードやステージイベントでお楽しみ。土曜の夜には花火や幻想的な雪あかりも見逃せません。

子どもたちに大人気の「雪壁のぼり」。寒さを吹き飛ばすほど威勢のよい声が響きます。

ハイブ長岡の特設ステージで行われる「雪しかステージ」。

温かい食べ物や飲み物、限定メニューなどが楽しめます。